パノラマロジック

好きすぎて胸が苦しいブログ

夏に現場がなかったジャニヲタが鈴木達央さんにハマった理由

鈴木達央さん30歳のバースデーおめでとうございます。

 

最近Twitter鈴木達央さんという男性声優の話しかしていません。なぜ鈴木達央さんにハマってしまったのか、なにがきっかけだったのか、時系列を追って冷静に書いてみようと思ったんだけど、なぜ鈴木達央が好きなのか、全然冷静に考えることができませんでした。

このハマりたての私が達央さんのバースデーに際して残したいメッセージは

 

たつお、

愛してる、

好きすぎてつらい、

嫌い、

大嫌い、大嫌い、大嫌い、だいすき。(ah)

 

以上、終了です。

 

しかし、記念すべき鈴木達央さんの30歳の誕生日にエントリがこれだけでは悲しいので、鈴木達央さんのどこが魅力なのか、ハマった経緯と好きなポイントを、せめて簡単に箇条書きでまとめてみたいと思います。なんで私はいきなり男性声優とかハマってんのだろうか?という自分自身への疑問を解消できればいいなと思います。

 

鈴木達央さんを好きになったきっかけ

Free!の橘真琴という虫も殺さぬような優しさだけを甘く煮詰めた控えめな男子高校生のキャラにハマり、そのキャストが鈴木達央さんということを知る。そんな橘真琴役の声優さんが実はFree!のOP曲のRage onを歌っていることを知り、衝撃をうける。お人好しで控えめな爽やか男子高生であるまこちゃんの声の人が、あんなに雄々しくがなってロックを歌うなんて…!ということで非常に気になりだす。

 
Free! フリー! OP / Opening 「Rage on」 - OLDCODEX - YouTube

 

■どんなところが好きか

・演技がうまい

演者としての姿勢がクソ真面目。息遣いや間のとり方にすごく神経を払っているような演技をする。あと、キャラクターを通したときに「鈴木達央」が完全になくなっているように伝わるとうれしいってどこかの雑誌で言ってたのですが、確かに達央さんがキャラソンを聞くとどの曲もキャラがその曲をどう歌うのかをすごく意識して歌っている姿勢が垣間見られて、やや苦しい歌い方をしてでもキャラに徹するところがすごいと思った。

・BLCDの受け演技がうまい。

鈴木達央で検索するとその次に「受け」って単語をグーグル先生がサジェストしてきたから、うっかりそれでググったんですよ。そしたら、達央さんがかなりBLCDに出演されていらっしゃることがわかり…調べてみたらこの界隈ですごく評判のいい声優さんだったんですね。

こんなページもあったので大変参考になりました。

 

鈴木達央さん出演のBLドラマCD選び [sweet]

 

今までBLは好きだがCDはあまり聞いたことがなかった私はこうしてBLCDの魅力に目覚めました。達央さんがなんといっても素晴らしいのは、この人本当にそういう経験あるんですかね?って思えるほどいやらしい声を出せるってところです。あけすけですみませんが…。

演技とはいえ、男性として二十数年間生きてきた人が、自分が性的に受身になる演技をするというのはすごくハードルが高いことだと察するのですが、達央さんはそれが恐ろしく上手。たぶん、くそ真面目な演技への姿勢がBLの演技にも反映されているのだと思うけど、なにがこの人をこんなに演技に走らせるのか不思議なほどうまいと思う。

BLCDのみならず、聴いているこちらを性愛の対象としてセリフをえんえん読む「シチュエーションCD」のリップ音(いわゆるキスとかいろいろしちゃってる音)もうまい(らしい)ということで、なんだかそういうところがオタク業界のプレイメイト的な存在だなと思っています。

・だけど下ネタがひどい

下ネタ言えばどうにか面白くなるという安直な思考が垣間見えるほど下ネタを連発していることがさまざまなwebラジオから理解できました。たぶん、真面目で素直すぎるがゆえに自分の性癖とかすぐ晒したくなっちゃうのかなって私は思っています。

自分の好きなAVのジャンルとかオナホの話とかするくせに、演技仕事の上では女子たちのを悶えさせる最高のプレイメイト。そのねじれた感じが好きです。

OLDCODEXの曲が好きだ

バンギャルをやっていた身としては安価なマッサージ程度に手軽に気持よくツボを刺激してくる楽曲の数々。

・でも他の曲も好き。

愛のわんだらーとか!これは、加藤シゲアキソロにたぎるみなさまにおすすめしたい。

VitaminX キャラクターCD:DIAMOND DISC -翼と一-

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ハニコさんのブログの受け売りだけど乙女番長とかは初期嵐のアルバムを絶賛しているみなさまにおすすめしたい。

KEEP YOUR VIRGINITY-乙女番長 THE BEST-

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・ひとりっこっぽいところが垣間見える

これは私がひとりっこだからそう見えるのかもしれないのですが、たまに周りに気を使わずに長々と自分の世界観を語り出すところが…自分にも身に覚えがあるんですが、もう少しまわりの空気を読もうよ、と思ってしまいます。でもそういうところが、好きです。あとそこはかとなく自分のことが好きなんだろうなと思えるところも好きです。

ここからは飛躍になりますが、そうやってひとりっこっぽいところが見えると、なんだかものすごく愛されて、真面目に素直に育てられたんだろうな…かわいいな…という気がしてくるのです。(ちなみにここらへんは加藤シゲアキさんにも感じています)

そもそも、声優さんてアイドルとは違ってその職業を選択する時期がもう少し大人になってからで、二十歳そこそこまで普通の男の子として生きてきた人が、キャラの起用のされ方で突然アイドル化されてしまう世界だと思うと、すごいなと思います。

自意識が形成される前からアイドルとして仕事を始める人は、きっとどこか我々とはちがう生き物なんだろうと思うんだけど、二十歳そこそこまで「仲間内ではちょっとかっこいいって言われる」程度で生きてきて、20代中盤くらいからいきなりアイドルになったら、その人はどんなことを考えるんだろう? そう思うと声優さんて面白い職業です。

・なんだか罵倒したくなる

これは完全に主観ですが。中高生の男の子たちがはまりそうな音楽を30代になった今でも全力でやっていることや、自意識過剰さと繊細さが透けて見れる公式サイトの日記の文面など、とにかく「やばいこいつw」「クソだな」「クズだな」って何度も言いたくなるこの感じ、なんなんですかね。全然理由になってないんです。自分でもなんでこんなにかっこ悪くてタチ悪そうな人のことが好きなのか、ライブ見てもわからなかったけど、やっぱり好きなんですよね。うわあ…って思った瞬間にすでにこころのスキマに入り込んでいる存在っていませんか?まさにそういうやつです。寄生虫みたいな? 

 

とりとめなく書いてしまいまいましたが、こんなんで全然達央さんへの気持ちを整理したきにならない。達央さんを好きな気持ちを女子高生の頃に抱いた甘酸っぱい恋愛の思い出になぞらえて自分の中で反芻するほど浮かれているので、この気持ちはきっとリア恋にたぶん近いけど、100%リア恋ではないこじらせ方をしている気がする。

この気持ちに決着がつく頃には少し冷めているのだろうか?と思います。でも、冷めないでいて欲しい。好きすぎて好きすぎてどうしようもない気持ちはそうそう味わえないので、このうねるようなビッグウェーブに突き動かされて楽しんできます。とりあえず月末の京アニイベント行けるのが素直にすごくうれしい。